2006年10月14日

早稲田『松庵』。

昔々何かの検定試験受験のために、早稲田で電車を降りたことがあるような

気もしますが、それが現実だったか夢だったか、今となっては定かではあり

ません。

駅近くの五郎八(いろは)でそばをいただくつもりでしたが、生憎鴨肉、

「13日、14日はお休みを・・・」という張り紙があり、時間もあることなので、

ちょっと歩いて松庵へ。

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1階は和食の「松下」、2階が本日のそば屋「松庵」になっています。

(ちょっと紛らわしぃですが、右の白いのれんの向こうに入り口があり

ます。)

そば屋というより料理屋さんです。

出てくる料理はすっかり懐石風で、和食好きのおいらは結構楽しみました

が、そば屋の雰囲気ではありません。

まずはお通し。玉子焼きとすしと豆です(やっぱり凝ってる)。

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おしながきには比較的こってりしたものが多かったので、反射的にと言う

か、あまのじゃくな性格が出て『さっぱりしたものありませんか?』と店員

さんに。

っと、板さんが作ってくれたのが、この『青菜ときのこのみぞれ』でした。

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ニンジンの紅葉に秋を感じ入った次第です。

『ハモと松茸の土瓶蒸し』。

・・・ハモと松茸が早く食べたかったのでした(*_*;

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トラギスの天ぷらと「2人前〜」とあった刺身も無理を言って1人前

造ってもらい、すっかりそば屋さんであることは忘れました。

(もともと記憶力悪いし。)

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杉浦さんの本の「松庵」の筆者=森山氏は、ここの鴨南蛮にことのほか

魅了されている様子なので、おいらも鴨南を。

06101408.jpg

松庵がそば屋であることを思い出し、一件(軒)落着。

めでたし、めでたし。ついでにおいらの腹もめでたし、めでたし

(産まれませんが)だったのでありました。
posted by hinata at 23:41| Comment(5) | TrackBack(0) | 蕎麦屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カミングアウトします。「生憎」を「なまぞう」と読んでいました。高校1年まで。辞書で引いても出てこなくて意味が判りませんでした。

口語では普通に使っていたのに・・・・。

若者の皆さん、若い内に本を沢山読みましょう。そして読み方の怪しい熟語が出てきたら、口に出さずにこっそり調べましょう。私は偶然それが出来たので大恥かかずに済みました。
Posted by 桂アネハ at 2006年11月01日 09:14
アネハ師匠、よくぞ告白していただきました。
その勇気に感涙です。
それを聞いて、以前勤めていた会社の後輩が、「割愛」を「わりあい」と言っていたのを思い出しました。
人との協調性を重んじるおいらとしては「間違ってるよ!」の指摘を割愛し、彼との話を継続しました。
ここで因んで似て非なり。
「カミングアウト」と「ハミングで洗うと…」
Posted by 日向 at 2006年11月02日 12:40
「ハミングで洗うと…」と
「having been allowed」

・・・最早、意味が判りません。

さらにカミングアウトです。
「最早」を「さいそう」と読んでいました。
因みに嫁はんは、「アルプス一万尺」の歌詞では
「子山羊の上で」アルペン踊りをすると思っていたそうです。
Posted by 桂アネハ at 2006年11月08日 02:53
アネハ師匠、またまたよくぞ告白してくださいました。
ならばおいらも激白します。
近頃ジャニーズのアイドルグループで「KAT-TUN(カトゥーン)」というグループがありますが、おいらは「カッツン」と読んでいました。
因みに、子供のころ日産の車「DATSUN」を「ダツン」と読んでいたのはおいらだけでしょうか?
因みに因みに、おいらも「♪子山羊のう〜えで…」と未だに思っています。正解は何なのでしょうか?気になるところではあります。
Posted by 日向 at 2006年11月09日 12:56
お悩み魁傑、放駒親方です。

@日産ダツン問題は、米国民にとってはそれが当たり前の様です。よぉ〜く聴くと「ダッツン」らしいですが。
Aアルプス一万尺は「小鑓(槍)の上で」が正解です。北アルプスにある槍ヶ岳のスグ横に本家よりももっと鋭い「プチ槍ヶ岳」っぽい頂上があって、それが「小鑓」なんだそうです。
B因みに松庵記事の中の『青菜ときのこのみぞれ』の「のこの」の部分が猫ちゃんと言うかペコちゃんに見えました。
Posted by 桂アネハ at 2006年11月10日 09:47
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