2006年02月10日

茅場町「長寿庵」。

今日は夕方に歯医者があって会社を早く上がりました。

茅場町長寿庵へは平日しかいけないので、今日しかないと思い行ってみました。

お店は地下にあるので地上のビルの入り口にはおしながきがあります。

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時間は18時10分。そろそろ仕事を終えたサラリーマンがあちこちのビルから湧いて

出てくる時間ですが、幸いまだ店内には座敷に4、5人のサラリーマンのグループ

が1組だけでした。

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本に書いてあった威勢の良さはありませんでしたが、店のおばちゃんが言葉数多く

接して、親しみを感じました。

証券会社が多いこの界隈ではやっぱりお客のほとんどがスーツ(みんな黒かった)姿

のおじさんなので、プチ料亭の雰囲気でした。

カジュアルな格好のおいらはちょっと浮いてたかも・・・。

茶碗蒸しが食べたかったのですが、やはり出てくるまでに20分くらいかかると言うこと

で、これからおじさんたちが大挙して来そうだったのであきらめて玉子焼きと焼き鳥に

しました。

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焼き鳥“登場”の時におばちゃんがテーブルにあった七味をおいらの方へ寄せながら、

“七色(なないろ)になります。”と。

(七色は業界用語でいいとしても、“になります”は「問題な日本語」じゃないの?・・・。

その辺はいずれまたの機会に・・・)

焼き鳥はブツ切りで、勝手に串刺しの小さい肉を想像していただけにちっと得した感じ

で、玉子焼きも厚くて食べ応え十分でした。

そしてせいろを一枚。

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つゆは濃い口で、蕎麦をすっかり浸して食べるのが好きなおいらでも、今日は“通”な

食べ方を気取って頂きました。

350円でおかわりせいろがあり、せっかくなのでそれも頂きました。

choujuan5.jpg

今度は四角いせいろで出てきた“おかわり”で、まだ手をつけていないそば湯も新しい

のに取り替えてくれたのはうれしい。

 4人がけのテーブルにおいら一人で食べていたのですが途中から実直そうな、

“35年間会社一筋で俺はやって来た!文句があるか!?”という感じのおじさんと

相席になりました。

店員のおばちゃんが「いつものたぬき蕎麦大盛で?」と聞くと首をコクリ。

“絶対、35年間会社一筋でやって来たんだろうなぁ。っでなきゃたぬき蕎麦大盛を

いつも食べないよ!?”と感じた瞬間でした。全く根拠はありませんが・・・。

 相席のおじさんも席を立ち、おいらもおかわりの蕎麦まで食べ終わって18時50分。

店内は黒い(スーツの)サラリーマンばっかりになり、おいらが着いていたテーブルが

空くだけになりました。

 ライブドアショックの所為というわけかもですが、黒い(スーツの)おじさんたちは

皆怪しく見えたのと、茅場町はあたり一面“茅”ばっかりだったから茅場町だったと

聞いたような気もするけど、いつから当たり1面の証券会社が林立するようになった

のだろう?と思った今日の蕎麦でした。

(蕎麦ちょっと食べ過ぎた〜!(×o×))
posted by hinata at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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